【愛着障害】愛着障害の苦しさを克服した方法

40年もの間、愛着障害で悩んだ私が
幸せなパートナーシップを築けるようになった方法を知りたくはありませんか?

【愛着障害とは…?】
愛着障害とは、一言でいうと「愛情に飢えた状態」です。
愛情に飢えている愛着障害の人の特徴的な行動パターンは

・イライラしたときに急に怒りが爆発し、後から罪悪感でいっぱいになる

・人前で委縮し、言いたいことが言えない

・素直に「助けて欲しい」と甘えたり助けを求められない

・人との距離感が掴めず、よそよそしくしたり、逆に相手にべったりと依存してしまう

・人からの評価が自分の価値の基準となる。自己肯定感が低く、劣等感を常に持っている

どうでしょうか?ご自身に当てはまる部分はありますか?
私はすべてに当てはまっていましたが自己肯定感が低いという自覚はありませんでした。

【愛着障害の原因は…?】
子どもは、生まれてから1歳半までに親(養育者)との絆をしっかりと認識し、安定した愛情関係を育むのは、3歳までだと言われています。

幼い子どもにとって、親(養育者)は「安心できる場所」である必要があります。
愛着さんは、この「安全基地」が作れず、
安心感の不足や心の傷により、愛情が足らない状態になってしまいます。
私のカウンセリングではこの状態を【心の器に穴が開いている状態とお話しています。
人が幸せに生きていくためには、
「安定した愛着」=「しっかりとした心の器」が必要となってくるのです。

私のカウンセリングでは
ブレない自分軸で「しっかりとした心の器」に修復する方法を教えます。
あなたが癒されながら心豊かな毎日を送れるようお手伝いが出来たらと思います。

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